アラサー女子、のんびりデブ活

美味しいものを食べることが大好きなのにひょんなことからダイエットに成功しちゃったもんだから調子にのってる

もうあの頃には戻れないんだね

夜、ひとりでパソコンを前にプレゼン資料を作っておりました。

わたしは昔から仕事とプライベートの境目があまりない人で

仕事をしていても友達からのLINEを律義に返しているし

家でも平気で会議の資料を作れたりしてしまうのです…(´・ω・`)

そんな性格が嫌になることもあるし

逆に仕事の仕方がゆるやかで、忙しいことに極度のストレスを感じることがないな~なんて思ったりもします。

一緒に住んでいる家族にとったら

夜ごはんを食べながら仕事の資料に目を通したりしているので

大層迷惑だろうな…なんて思うこともたまにあります。笑

 

 

 

こうやって誰にも邪魔されることなく深夜にパソコンに向かう自分は

『大人になった』のだろうな、と感じるのです。

 

 

 

4人家族だった我が家が

いつの間にか結婚や死別を経て、2人となりました。

兄は新しい家族を持ち

子どもが生まれ

母はばあばとなった。

わたしは部活ばかりしていた高校時代を終え、

東京に修業に出かけ

また今の実家へと帰ってきた。

就職し、それなりに恋愛もしてきましたが

30を超えてもなお独り身で

それを急かす人もいなければ憐れむ人もいない。

自分ではこの生活が気に入っているし壊したくないけど

それでもいつかはこの生活も終わりを迎える、かもしれない。

台風で停電した我が家でギターを弾く人もいなければ

お菓子を取り合うあの頃の兄も、もういない。

あの頃には戻れないのだなあ、としみじみ感じるのです。

できれば、あの頃のように

シーソーから落ちたわたしを優しく抱き上げてほしいし

点滴の刺さった右腕を強く握ってほしい、と思う。

でもそれも叶わない。

悲しいかな、わたしも、みんなも大人になってしまった。

 

 

 

 

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結局食べ物かよ!!!って思ったでしょ?笑

不二家のケーキです♡笑

久しぶりに、吸い寄せられるように不二家に入りました。

小さい頃はイベントごとには必ず家族みんなで不二家のケーキを食べていました。

いつの間にこんなおしゃれなモンブランが…とショックを受けたりもしたのですが

ショートケーキはあの頃のままだった。

いちごめっちゃ酸っぱい!!!

ひなまつりの時に売られている、

固いチョコレートがコーティングされていて、バタークリームがたっぷり絞られたひし形のケーキと

ホワイトチョコが削られたケーキが大好きで

みんなで仲良く食べたあの日。

我が家の歴史は不二家の歴史、と言ってもいいくらい。

大人になったわたしは

ひとりで、自分が働いて稼いだお金を持って不二家に入る。

懐かしい店員さん。

この人、まだいるんだあ…なんて思いながらケーキを選んで

あの頃にはなかった楽天ポイントカードとお金を渡してお会計をする。

バタークリームにも、削ったホワイトチョコにも出会えなかったけど

2人だけになった家に、

母が待つ、生まれ変わった我が家に帰る。

あの頃は買ってもらっていたケーキを母に渡す。

 

 

 

 

 

 

わたし『駅前のケーキ屋さん、また休みやったしー(# ゚Д゚)』